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  ピンクの装丁の神書 第3章 目次


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神書 1 宇宙の大道とは宇宙絶対神の『大愛』そのもの

神書 2 大日本精神=宇宙絶対神の御心

神書 3 全大宇宙は一大調和のパノラマ

神書 4 言霊は絶対から顕現してくる神さまの働き

神書 5 真実の祈りを祈るときに必要な心構え

神書 6 天照大御神を実感すること

神書 7 真祈りに命を捧げる人が必要

神書 8 移り変わる相象(すがた)を感謝の心で受け止めること

神書 9 謙虚になってこそ感謝は無限に・・・

神書 10 感謝と報恩の誠を尽くす

神書 11 心の中の大掃除

神書 12 先ず、神なる大地に根を張り巡らすこと

神書 13 思う通り、言葉の通りになること

神書 14 心の王国を正しく支配するということ

神書 15 みんなの幸せの為だけに、本心の自分を生きる時

神書 16 与えたものが与え返されるという法則

神書 17 与える側の神さまの真剣さを知るということ

神書 18 真実の師

神書 19 正しい神さまからの導き


神書 20 正しい教えの特徴

神書 21 正しい宗教信仰とは命がけの実践行

神書 22 真(まこと)のおかげとは、神徳

神書 23 悟りを求めて出家を決意する者

神書 24 善は善を呼び、悪は悪を呼ぶ

神書 25 謙虚で素直な心

神書 26 七難八苦は自分の心を鏡に写して見ている影

神書 27 自分のことしか考えない利己的な心 

神書 28 救済の神さまの助け

神書 29 『愛』は宇宙創造の根本神力

神書 30 『与え尽くす』生き方

神書 31 神さまから与えられた使命・役目 

神書 32 感謝の心になる

神書 33 人生の真(まこと)の目的は、悟りを開くこと

神書 34 決して使ってはならないマイナスの言葉

神書 35 一切は無常

神書 36 無知と知恵

神書 37 神さまの『いのち』を食物を通して頂いている

神書 38 我の心で報いを求めてする善行は無価値

神書 39 商いの場も皆を幸せにできる商道となる

神書 40 感謝三昧の境地

神書 41 業想念を消し去るということ

神書 42 この世は魂を磨く為の修行の場

神書 43 大光明燦然と光一元に輝く完璧極まりなき世界

神書 44 夜明け前が一番闇が深い

神書 45 一期一会と永遠不滅

神書 46 宇宙のすべては、本来自由自在な自分自身

神書 47 心がプラスに向いている時とマイナスに向いている時

神書 48 『いのち』の活用

神書 49 神さまを利用しようとする心

神書 50 大光明燦然と輝いている太陽

神書 51 備えあれば患いなし

神書 52 借金取りは大恩人

神書 53 六波羅蜜の行は真実の悟りへの道

神書 54 真理の言葉は繰り返し繰り返し味わうべきもの