ありがとうございますトップへ

  ピンクの装丁の神書 第7章 目次


  20-39以降へ 40-59以降ヘ


神書 1 絶対神へ心を向け続ける

神書 2 真実に人を愛するということ

神書 3 過去の一切を放し他の何ものにも頼らない

神書 4 ”今”の一瞬一瞬を真剣に生きる

神書 5 『絶対の”今”』『久遠の”今”』を生きる生き方

神書 6 潜在意識を大掃除すれば本心の心が輝き出て来る

神書 7 人には完全な自由が与えられている

神書 8 神さまへの絶対奉仕に生きようとする一大決意

神書 9 業想念の心を消し去って本心の心を引き出す

神書 10 祈りの深さ

神書 11 どうすれば業想念の心から抜け出せるか

神書 12 神さまの大調和の流れ

神書 13 本来の人間は元からいつも光輝いている

神書 14 本心の自分を最高最大に褒め称える

神書 15 神我一体と成る為には

神書 16 五欲を満足させても幸せは感じられない

神書 17 自分の運命は自分で作るしかない

神書 18 祈り続けることが本心開発の道

神書 19 深い感謝の祈りを捧げる

神書 20 心のマイナスを消し去る為の一番の方法

神書 21 八百万の神々に助けてもらえる自分になること

神書 22 神さまに自己のすべてを任せきる時

神書 23 業想念の心の奴隷は自由意志の放棄

神書 24 真剣というのはスピード化するということ

神書 25 宇宙からの『声無き声』を聞き取る

神書 26 必要なものは豊かに流れ入って来る

神書 27 感謝一筋に生きることを誓う全託の誓い

神書 28 与え尽くして心を空っぽにする必要

神書 29 プラスの言葉は自他を生かし善き人生をもたらす

神書 30 感謝の真祈りは与える心の極致に在る

神書 31 心にプラスの言葉を刻むための感謝の祈り

神書 32 感謝三昧・祈り三昧の心は仏界の心

神書 33 祈れる自分・祈る自分になること

神書 34 甘えの心は本心開発を妨げる

神書 35 マイナスに受けるのは業想念の心

神書 36 業想念の心とは現れに執着し過去を掴む心

神書 37 神さまの御心を生きる

神書 38 本心の自分は最初から正しい生き方を知っている

神書 39 神さまに向き続け、一体化すること

神書 40 本心開発とは自己内在の無限力を発揮すること

神書 41 本当の自分の心=本心と、偽の自分の心=業想念

神書 42 業想念を自分の心と掴む根本の錯覚から抜け出す

神書 43 一人の心が所属する組織体の運命を大きく左右する

神書 44 心をプラスに変化させるにはどうするか

神書 45 与えられた一瞬のチャンスには守護神霊の加護を

神書 46 本当の満足が得られないのは業想念の心だから

神書 47 神さまからの無償のプレゼントは常に一度きり

神書 48 神さまに自分はどれだけ与えたか

神書 49 この肉体も世の中もみんな神さまからの預かり物

神書 50 魂の自分・肉体の自分は、本心の自分の表現体

神書 51 他の助けを受けて喜んでいるのが業想念の自分

神書 52 真(まこと)の勝利とは業想念の自分に打ち勝つこと

神書 53 人の運命は過去世から今日までの総決算の現れ

神書 54 真実の祈りで運命は自在に変貌する